埼玉トヨペット
Green Brave

3月31日(水)
Super Taikyu
RACE REPORT

2015年3月28日(土)・29日(日)
スーパー耐久シリーズ2015 第1戦 もてぎスーパー耐久
ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)

決勝結果(ST-4クラス)
♯52 埼玉トヨペットGreen Brave(番場 琢/服部尚貴/平沼貴之)
決勝:3位(133周、5時間27秒329)
予選:2位(4分19秒208)

力強いレースを見せ3位表彰台!
 3月28日〜29日、栃木県茂木町のツインリンクもてぎでスーパー耐久シリーズ2015の第1戦が行われ、ST-4クラスに参戦した♯52埼玉トヨペットGreen Brave(番場 琢/服部尚貴/平沼貴之)は、チーム最高位タイの予選2番手からスタートし、途中トップを走る力強いを見せ3位入賞。目標とする表彰台フィニッシュを果たした。

・昨年のタイムを大幅に短縮し予選2位に
 スーパー耐久3年目のシーズンを迎える埼玉トヨペットGreen Brave。今年もモータースポーツ室+店舗サービスエンジニアによるチーム体制で、番場 琢、服部尚貴、平沼貴之のドライバーラインナップもそのまま。マシンはオフシーズン中に作り込んできたニューボディのTOYOTA86で、ホワイトメインのカラーリングに一新された。予選はまずAドライバーの番場選手がアタックし、2分9秒442をマーク。グループ2位につける。続いてBドライバーの服部選手がアタックを行い、グループ3位となる2分9秒766をマーク。A、B両ドライバーの合算タイムで順位が決まるため、4分19秒208で2番手の好位置に。Cドライバーの平沼選手も昨年の予選タイムを2秒以上短縮する好調ぶり。ストップ&ゴーの多いもてぎは86の得意なコースとは言い難いが、これまでの経験を活かして製作されたニューボディが、うまく機能しているようだ。オール自社チーム2年目となり、チームのオペレーションもスムーズ。店舗から応援に駆け付けた2人のサービスエンジニア、古川寛大(川越支店)、梅木祐次郎(上尾支店)もテキパキと自分の役割をこなしていく。事前テストの甲斐もあり、大きなトラブルもなく1日目を終えた。

・初のトップ争いを演じ目標の表彰台へ
 1周のローリングラップの後、5時間レースがスタート。スタートドライバーは番場選手だ。2位をキープして1コーナーに飛び込む番場選手。トップの♯41 S2000の背後にピタリとつける。4周目の1コーナーで番場選手が♯41 S2000のインに飛び込み、スーパー耐久参戦以来、初めてトップに立つ。その後♯41 S2000はスピンして後退し、今度は♯58インテグラ、♯333シビックが番場選手を追いかける。♯58 インテグラはもてぎ戦を2連覇している強敵で注意が必要。スタートから約1時間40分を経過し、予想より燃費が悪かったので、若干早いが最初のピットインとなった。番場選手から平沼選手に交代し、給油を行う。その後平沼選手が予定通り約30分走行し、服部選手に交代。給油とタイヤ交換を終え、ピットアウトしていく。スタート後2時間30分を経過した時点で服部選手はトップから約1分30秒遅れの6位。この時点で2回ピットに入っているチームは少なく、後半の追い上げに期待が持てる展開に。3時間経過時点で3位までポジションを回復。残り1時間弱で再び番場選手に交代し、給油のみでピットアウトする。2位の♯86 86を猛追する番場選手だが、1秒297まで迫ったところで惜しくもチェッカー。トップの♯58インテグラから約15秒遅れの3位で開幕戦を終えた。第2戦は5月23日・24日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われる。昨年は予選2位からスタートするもトラブルでリタイアしただけに、雪辱が期待される。

ST-4クラス決勝結果(出走19台)(天候:曇り 路面:ドライ)
1位:ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5(インテグラ)
2位:GAZOO Racing SPIRIT 86(TOYOTA86)
3位:埼玉トヨペットGreen Brave(TOYOTA86)

番場 琢選手
クールスーツとドリンクシステムの調子が悪く、非常に暑い中でのレースでした。ミスせずにコースにとどまること第一に考えながら、2位のクルマを追いかけました。開幕表彰台を目標にしていたので、チームの努力が報われて良かったです。

服部尚貴選手
途中トップを走っての表彰台フィニッシュなので悔しい部分もありますが、昨年の表彰台とはまた違ったものになりました。今年は強くなった埼玉トヨペットのレースをシーズン通してお見せしたいですね。次のSUGOでは表彰台の真ん中を狙います。

平沼貴之選手
開幕戦で表彰台に登れて良かったです。僅差の争いになり、予選から順位をひとつ落としてしまいましたが、この差は自分で挽回できたのかなと考えると、悔しいです。トップを獲れる確率がさらに高まったと思うので、この流れを継続したいです。

チーム代表:岩田勝俊
開幕戦を終え、やっと今シーズンがスタートしたという実感です。私を含む全スタッフそれぞれに課題があり、それが2位との差に表れました。チームがさらに進化するきっかけになったレースでした。次戦SUGOでは昨年の悔しさを晴らします。

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