8日、宮城県の岩沼市立玉浦小学校で、スーパーGTの特別授業『キッズ☆ドリームエクスペリエンス』が実施され、GTドライバーたちとチーム関係者が、子どもたちとの交流を深めた。

 スーパーGTが「ニッポンを元気に!」をスローガンに行なっている東日本大震災復興支援活動の一環として実施されたこの特別授業は、昨年7月に続き今回で2回目の開催となる。今回も、復興支援を長期的に行なっていくためにスーパーGTを戦うドライバーたちの有志が結成した一般社団法人Wheelsと、スポーツランドSUGOの協力で実施された。

 今回は、Wheelsメンバーの吉田広樹、吉本大樹、星野一樹、片岡龍也、佐藤晋也、山内英輝、成澤正人の7名のドライバーと、LM corsaの小林敬一監督、さらに、GOODSMILE RACING & TeamUKYOのメンテナンスを担当しているRSファインとRUNUP Group & DOES GT-Rをメンテナンスする東名スポーツのメカニックが玉浦小学校を訪問した。

 また今回は、2014年シーズンのチャンピオンカーであるグッドスマイル 初音ミク Z4をはじめ、 RUNUP Group & DOES GT-RやSUBARU BRZ R&D SPORT、そしてSUGOでセーフティカーとして使用されているレクサスHS Fといった車両も登場。こちらも子どもたちから大いに注目を集めていた。

 特別授業では、メカニック陣によるタイヤ交換のデモンストレーションの後、子どもたちや校長先生(!)も実際にタイヤ交換を体験。また、コクピット乗車体験も行われ、子どもたちもレーシングカーの魅力やレース現場の迫力を体感していた。

 その後の室内授業では、プロモーションビデオも用いてスーパーGTの魅力を子どもたちにPRするとともに、ドライバーやメカニックたちが自らの“夢の実現”について語った。また、特別授業の終了後には、子どもたちと給食をともにし、交流を深めた。

 今回特別授業が行われた玉浦小学校の子どもたちには、スーパーGT第6戦SUGOへの招待券や記念品もプレゼントされた。参加したドライバーや監督、メカニックたちとともに記念撮影も行われ、最後まで笑顔の絶えない特別授業となった。

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