JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2011
予選速報
11月12日(土)富士スピードウェイ天気:晴れ
◇先週シリーズ戦を終えたばかりのフォーミュラ・ニッポン。このレースでの予選はスペシャルステージとなる。これはシリーズポイントの少ない順に1台ずつ出走し、3周目が計測ラップとなりその周のストレードエンドの最高速、ならびにそのラップタイムをそれぞれポイント制とし、その合算でグリッドを決定する。中嶋レーシングの大祐は5番出走、小暮が10番出走となる。
前日に降っていた雨も朝方にはあがり、太陽が顔を出し気温も上昇し始めた10時15分に予選スタート。他カテゴリーの走行も手伝ってレコードラインはほぼ乾いたものの、ライン外の路面はいまだ濡れているところもあり、難しいコースコンディションでのスペシャルステージとなった。大祐は2周のウォームアップでタイヤを温めながらコースの状態を確認し、アタックに入る。大きなミスはなかったが、ほんの少しのミスがタイムに大きく響き、14位。一方小暮は、マシンのグリップ不足に悩まされ、満足のいくアタックが出来ず13位で予選を終える。2台ともに明日の決勝での挽回を誓う。
◇コメント
チームディレクター藤井一三
「年に一度のスーパーラップ方式の予選。なおかつ最高速とラップタイムをポイント制にしての合算でグリッドが決まるという、少しややこしい予選でした。2台ともうまくまとめることができず、決勝は下位からのスタートとなりました。明日のレースはただ追い上げるのみです」
#31 ドライバー 中嶋大祐
「これまで経験したことがない方式での予選でしたが、自分たちにとって、とても残念な結果に終わってしまいました。トップスピードが想定より伸びなかったこともあり、2台揃って下位のグリッドに沈んでしまいました。決勝ではひとつでも上の順位でチェッカーを受けることができるように毎ラップ全力で走ります」
#32 ドライバー 小暮卓史
「マシンのセッティングを大きく変更して持ち込んだのですが、思うようなハンドリングバランスが得られず、トップスピードも伸びず今回のポジションを決める要因のトップスピードとタイムに響いてしまいました。順位は13番手と厳しいポジションからですが、今年最後のレースなので、いい走りをして来年に繋げたいと思います」
※明日(11月13日)の決勝レースは12時00分より22周回で行なわれます。
