日本モータースポーツ記者会は、1月9日にJMSモータースポーツナイトを開催し、2013年のJMSアワードと特別賞を発表した。

 その年の活躍が顕著でかつ将来性のある選手を対象としたJMSアワードには、スーパーフォーミュラにおいて最終戦で逆転チャンピオンを獲得し、スーパーGTにおいても初優勝を記録した山本尚貴選手が受賞した。
 特別賞は、佐藤琢磨が受賞。インディカー・シリーズでの初優勝を含めた活躍と、これまでの功績が評価された。琢磨は2001年のJMSアワード以来の受賞となった。

山本尚貴
「暑い日も寒い日も、僕らのようなわがままなドライバーを相手に汗水流して取材してくださるジャーナリストの皆さんに、こうして選んでいただけたのは本当に嬉しいことです。2013年のスーパーフォーミュラではチャンピオンを獲得できましたが、真の意味でのチャンピオンとは言えないと思っているので、今年はまた同じステージで戦えるならばまたチャンピオンを目指したいと思っています」

佐藤琢磨
「昨年は、ちょっと時間がかかりましたが優勝することができ、僕にとってもF3以来の優勝だったのでとても嬉しいですし、こうして日本モータースポーツ記者会さんの賞をいただけたのもF3でチャンピオンとなった2001年以来。またここに帰ってこられて光栄です。来年もこうして呼んでいただけるよう、精一杯がんばります」

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