2012年F1第16戦韓国GPの公式予選Q2は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。ザウバーの小林可夢偉は13番手に終わりQ2敗退を喫した。
Q1に続いて行われた予選Q2は17台がアタックを行い、上位10台がポールポジションを争う最終のQ3に進む。天候は曇りで路面はドライ。気温22度、路面温度28度とコンディションは相変わらず向上する気配を見せなかった。
全車スーパーソフトでの争いとなったQ2は、1回目の走行で早くもベッテルがトップタイムをマーク。Q1で苦戦を強いられたフェルナンド・アロンソもなんとか持ち直して2番手に浮上。3番手にルイス・ハミルトンが続き、メルセデスとロータスを加えたトップ5が上位につけ、ザウバーの可夢偉は最初のアタックで10番手とまずまずの好位置につけた。
終盤はトップのベッテルを除く16台がアタック。注目の可夢偉はここでセクター1、2と自己ベストで駆け抜けQ3進出に期待をかけたが、トロロッソのダニエル・リカルドがセクター3で運悪くストップしてしまい、イエローフラッグが掲示。この影響を受けてしまった可夢偉は13番手に終わり、同じくマクラーレンのジェンソン・バトンも11番手に終わった。
