バルセロナテスト2日目にトップタイムをマークしたセルジオ・ペレスが、マクラーレンのマシンのベースは優れているが開幕戦までに大きく向上させる必要があると、慎重な発言を行っている。

 20日、ペレスは97周を走行し、ソフトタイヤで記録した1分21秒848で11人中トップに立った。

「一言で言うとポジティブだ」とペレス。
「今日は僕らにとってとても重要な一日だった。かなりの距離を走りこみ、プログラムをすべてやり終えた。そういう意味でとても満足している。メルボルンに向かうまでにやるべきことは多いというのが結論だ」
「テストをスタートした時とアプローチは変わっていない。メルボルンに行く前にこのクルマを向上させるため、あらゆるチャンスを最大限に生かさなければならない」

 マクラーレンがライバルたちと比較してどのあたりに位置するのかはまだ判断できないと、ペレスは言う。
「自分たちの仕事に集中している。僕らチームが分かっているのは、次の2日でたくさんの仕事をこなさなければならないということだけだ。自分たちの位置がどのあたりなのかは分からない。マシンの基礎は優れている。でも開幕戦に向けてそれをもっと向上させなければならない」
「チームはさらにパフォーマンスを向上させるために本当に努力している。開幕戦までに大幅に改善する必要がある」

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