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  • 予選3番手ながらレーススタート時にはすでにトップの座にいた星野のニッサン・シルビアターボCニチラ。その後ろ、長谷見昌弘の駆る2番手のマシンもマーチ85V+VG30ターボの組み合わせだが、こちらはスカイラインターボCトミカと名付けられていた。
  • 写真はマーチ86Gのものだが、搭載されていたVG30ET型エンジン。エレクトラモーティブのチューニングにより、スペック上では680psを発揮するとされていた。