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  • 参戦初年度の1994年、第16戦仙台ではジャックス・シビックを駆る服部尚貴がスタートでの混乱を潜り抜けて2番手に浮上するとそのポジションを守ったままフィニッシュし、表彰台へ。一時はトップを走るBMWシュニッツァーのスティーブ・ソーパーを追い上げるほどの速さを見せた。
  • 1995年にはカストロール無限シビックを駆る中子修がスポーツランドSUGOで行なわれた第3戦、第4戦で2レースともに3位表彰台を獲得した。