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  • 1997年の鈴鹿1000kmを走ったメルセデス・ベンツCLK-GTRの10号車。アレッサンドロ・ナニーニ/マルセル・ティーマン組がドライブ。同ラウンドでは、11号車に搭乗していたベルント・シュナイダーが選手権ポイントのためにレース終盤、10号車に乗り込んでチェッカーを受けた。
  • 車両の左右に男女のモデルイメージを配するCLKスポーツウェアのカラーリングが話題となった12号車。1997年、鈴鹿1000kmではクラウス・ルドビク/ベルント・マイレンダーがステアリングを握り、ポールポジションを獲得した。
  • 1998年、CLK-LMが登場してからも走り続けたCLK-GTR。この年のCLK-GTRはブルーを基調としたOriginal-Teile(純正部品)カラーになっている。