■Mスポーツ・フォードWRT

●エサペッカ・ラッピ(フォード・フィエスタWRC)

「フォード・フィエスタWRCのステアリングを握るたび、より僕のドライビングスタイルにあったセットアップのチューニング法などを学ぶことができている」

「前戦のラリー・スウェーデンでもいくつか収穫があったし、事前テストでも作業を続けることができた。表彰台への挑戦はそれほど遠い目標ではないから、メキシコでは表彰台獲得を狙っていかなくてはならないと思う」

「フィエスタWRCには、ますます馴染んできている。ただラリー・メキシコはトリッキーで他に類を見ないイベントだ。必ずクリーンで効率的なドライビングをする必要がある」

「また、高度が高いということは、走行中のパワーが減るということだ。だから小さなミスを挽回するのに長い時間がかかる。でもフィーリングはいいから、何ができるか楽しみだ」

●テーム・スニネン(フォード・フィエスタWRC)

「僕はこのイベントをいつも楽しんでいるし、ラリー・メキシコのステージも走っていて素晴らしいと感じるところばかりだ。ただ気温の高い高地が舞台だから、非常に難しいものになる可能性がある」

「WRカーのパフォーマンスをもってしても空気が薄いと感じるし、ここについては準備しておかなければならない。ドライビング面と肉体面の両方でね」

「僕たちは最高の形でシーズンをスタートできたわけではないが、それでもすでにラリー・メキシコに向けて集中を高めている。大会前の事前テストを終わらせたが、そこでいいセットアップを見つけることができた」

「それに過去の経験から、フィエスタWRCはラリー・メキシコでも高い信頼性とスピードを発揮すると知っている。多くのポイントを獲得できるようベストをつくすよ」

●ガス・グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC)

「僕はラリー・メキシコの大ファンで、世界ラリー選手権に組み込まれているイベントのなかでも、ここは僕が訪れたいと思っていた場所なんだ。グアナファトの風景と色彩、そしてファンたちの熱意は、全員に特別な経験をさせてくれる。あそこへ戻るのが待ち切れないよ」

「僕は2018年の大会に参戦したけれど、今年はまったく異なる挑戦になるだろう。ラリー・メキシコを想定し、暑さのなかと高地でのトレーニングを積んできたから、肉体的な調整は問題ない」

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