ル・マン/WECニュース

2017.06.16

ポルシェ 2017年WEC第3戦ル・マン24時間 予選1回目レポート


予選1回目を3番手で終えた2号車ポルシェ919ハイブリッド

ル・マン24時間レースLMP1-水曜日の最初の予選

決勝へ向けた準備で順調な改善

 ドイツ.ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のLMPチームは、水曜日の夜遅くに行われたル・マン24時間レースの最初の予選を3番手と5番手で終えました。チームは、6月4日のテストデーに比べてラップタイムについて大きな進歩を遂げています。
 
 約900PSのパワフルなポルシェ919ハイブリッドを駆るドライバーたちは、深夜におよぶ予選で力強い走りを見せました。30度の気温にもかかわらず、同じ日の早い時間に行われたフリー走行でも好調でした。

 ル・マン・プロトタイプ2号車のステアリングを握るのは、アール・バンバー(ニュージーランド)/ティモ・ベルンハルト(ドイツ)/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)組です。ベルンハルトは3分19秒170のタイムで3番手に入りました。

予選1回目を3番手で終えた2号車ポルシェ919ハイブリッド
予選1回目を3番手で終えた2号車ポルシェ919ハイブリッド

 
 1号車はニール・ジャニ(スイス)/アンドレ・ロッテラー(ドイツ)/ニック・タンディ(イギリス)組がシェアします。3人の中で最速だった昨年覇者のジャニは、トラフィックに見舞われたにもかかわらず13.629kmのコースを3分21秒165のラップタイムで走り5番手に入りました。
 
 ジャニが2年前に打ち立てた3分16秒877の予選記録は現在まで破られていません。
 
 セッションが20分短縮されたにもかかわらず、6人のポルシェLMPワークスドライバーは全員、規定の5周を完走しました。ポルシェは、世界でもっとも過酷な耐久レースにタイトル防衛者として出場します。

 午後4時から午後8時まで行われたフリープラクティスでは、ニール・ジャニが1号車で3分20秒362の総合最速ラップタイムをマークしました。2号車はアール・バンバーがチーム最速の3分21秒687で3番手に入りました。

 15日の木曜日は、午後7時から午後9時まで2回目の予選、午後10時から深夜0時まで最終予選が予定されています。天気予報は安定した条件を示しており、そのために最後までエキサイティングなセッションが予想されます。

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