2017.04.24

P.MU/CERUMO・INGING 2017スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿 決勝レポート


スーパーフォーミュラ | P.MU/CERUMO・INGING 2017スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿 決勝レポート

2017 SUPER FORMULA
P.MU/CERUMO・INGING
第1戦 鈴鹿サーキット レースレポート

■4月23日(日) 決勝
#1 国本 雄資 3位/#2 石浦 宏明 4位

天候:晴れ | コース状況:ドライ

 2017年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦は、走行距離203㎞、35周のスプリントレースで争われ、P.MU/CERUMO・INGINGの国本雄資が3位表彰台を獲得。石浦宏明も4位でフィニッシュし、2台揃っての上位入賞を果たした。

 決勝日の鈴鹿サーキットは雲一つない快晴に恵まれた。今大会では決勝レース中に「タイヤ1本以上の交換」が義務付けられており、午前中のフリー走行では各チームが様々な戦略のシミュレーションを行っていた。

 P.MU/CERUMO・INGINGもピットワークのシミュレーションを行いながら石浦が7番手タイム、国本が11番手タイムを記録。午後の決勝に向けてモチベーションを高めていった。

 フリー走行が行われた午前9時の時点では、気温22℃、路面温度は25℃を指していた。お昼を過ぎると、気温は23℃とさほど変わっていなかったが、強い日差しが影響し路面温度は37℃まで上昇。

 3万5000人の観客が見守る中、午後1時40分に決勝レースがスタートした。予選2番手、4番手の国本と石浦はコースのイン側グリッドからのスタート。

 アウト側とはいくらか路面状況が違っていることもあり、二人は絶妙な動きだしを見せたものの石浦はポジションキープ、国本は1つ後退し3番手でオープニングラップを終了した。

 2周目を終えたところでまずは石浦がピットへ入り、右フロントタイヤの1輪を交換しコースへと戻っていく。これを確認したかのように、翌周には国本がピットイン。同じく右フロントタイヤのみを交換しピットを後にした。

国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)
国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)

 1周前にコース復帰した石浦はここが逆転のチャンスとハイペースで周回していたが、国本の前に出ることはかなわず。

 レース序盤にタイヤ交換を済ませる作戦を選択したチームのピット戦争は3周目でいったん落ち着き、そのままコースにとどまる作戦を選択しス テイアウトした上位7台の後ろ、8番手と9番手に国本と石浦がつけ周回が重ねられていった。


関連のニュース

スーパーフォーミュラ News Ranking

本日のレースクイーン

2019 raffinee Lady
中村比菜(なかむらひな)

スーパーフォーミュラ Photo Ranking

フォトランキング