天候:晴れ コース:ドライ
気温:20度 路面温度:33度

 風は若干強いものの春らしい陽気となった鈴鹿サーキット。予選はノックアウト方式で行われ、Q1では14:00~14:20までの20分間で上位14位までに入ったドライバーが次のQ2に進出できます。

 また、この時点で決勝レーススターティンググリッドの15位~19位が決まることとなります。しかし当然、TEAM IMPULが狙うのはポールポジション。 関口雄飛とヤン・マーデンボローはともに十分に集中力を高めてマシンへと乗り込みました。

 開始5分前からピットロードへ待機。14:00のコースオープンと同時に関口とヤンはもちろん、全車がコースイン。前日に行われた金曜日占有走行や予選前午前中に行われた、フリー走行で得たデータや結果を元にまずはチェック走行。

 マシンをスライドさせながらタイヤをウォームアップしていきます。一旦ピットへ戻り、残り7分を切るところでコースへとタイムアタックに向かいました。まずは、ヤンがアタックラップに入り1’37.041をマークし9位。

 今季は実力派ルーキーが多く、そのパフォーマンス比較にも大きな注目が集まっている中まずはしっかりとQ2へ進出を果たします。その後続いて関口もアタックに入り、コースレコードを上回る1’36.614をマーク。

#19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
#19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

 トップタイムとはなりませんでしたが、2位でQ2へ駒を進めました。セッション終盤には他車のクラッシュがあり赤旗提示の心配がありましたが、結局そのまま続行され順位に大きな影響が出ることはありませんでした。

 Q2は14:30~14:37の7分間。Q3へ進出しポールポジション争いを繰り広げられるのはこのQ2での上位8台となります。9位から14位のスターティンググリッドはQ2の結果にて決定となります。

 7分間と時間も短いので、関口とヤンはセッション開始後すぐにコースインしていきます。関口は終盤デグナーでスピンを喫してしまうものの、1’36.770のタイムを出し、ボーダーラインギリギリではありましたが8位でQ3への進出を果たします。ヤンは1’36.955と36秒台へ突入しましたが、満足にタイムアップとはならず。残念ながら12位となりQ2敗退となりました。

 Q3は14:47~15:54にQ2同様7分間で行われました。関口は、Q2でアタック間隔の位置取りに少し手間取ったこともあり、開始3分前にはピットを飛び出して、ただ1台ピットロード出口先頭でセッション開始を待ちます。

 Q3開始と同時に勢いよくコースへと飛び出していきました。関口はしっかりとタイヤを温めて8台中最後にアタックを敢行。1’36.610のタイムでしたが、トップ2のドライバーは35秒台に突入。

 最終的には6位となり、サードローからの決勝レースのスタートを切ることに。トップとの差に苦汁を舐める結果となってしまいました。

4/23(日)決勝

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