4月19〜20日、モビリティリゾートもてぎで第3・4戦が行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権。土曜日の第3戦では牧野任祐が、そして日曜日の第4戦では太田格之進がそれぞれ勝利し、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが連勝記録を伸ばすこととなりました。

 今後のシリーズ展開を読む上でもキーとなったこの大会、事情通の目にはどう映ったのでしょうか。今回よりオートスポーツwebでは、2016年王者であり、昨年限りでスーパーフォーミュラから退いた国本雄資選手に分析を依頼。この新連載では、元王者が独自の視点でもてぎ大会の注目点と疑問点を掘り下げます。

■ピーキーさがなくなったダンディライアン

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
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