「元々すごく音楽が好き。特に移動が多いので、移動時間に音楽を聴くことが多いんです。そこで音楽と音に興味を持ち、こっち(DJ)の世界に入っていきました。スピーカーもむやみにたくさん持っています」
そんな可夢偉は『クルマリノベーション』と題し、クルマを楽しく便利にしようというキャンペーンをパイオニアと展開中。そこで愛車のスピーカーを交換した可夢偉は、クルマの新たな楽しさを見つけたという。
「別にフル装備にしたわけではないですが、それだけでも音の違いを感じ取れました。こだわればこだわるほど良さが実感できると思うし、それが楽しさに繋がると思います」
もし、レーシングカーに音楽が聴けるシステムがあったらという問いに対しては、スーパーフォーミュラ第4戦もてぎで起きた無線トラブルの話を引き合いに出しながら、「無線が故障してしまいとても寂しかった。こういうときに音楽がほしいなと思いました(笑)」とコメント。もてぎ戦では独走優勝を目前にしながら無線トラブルとピット作業のミスでチャンスを逃したが、そのショックはもう完全に払拭した様子。今週末の第5戦オートポリス戦での巻き返しが期待されるところだ。
最後に可夢偉は「カロッツェリアのスピーカーを付けることにより、クルマを運転する楽しさだけではなく、音楽を聴きながら快適に移動できる楽しさを経験できました。これをぜひたくさんに人に経験してほしいです」とトークショーを締めくくった。
