■平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)/決勝 2位

平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

「昨日の予選では僕のミスがあってQ3に進めなくて、悔しい思いをしました。予選が終わった時点で、2ストップは決めていたんです。チームとは2ストップのいろいろな作戦を考えていました」

「(レースでは)オーバーテイクもうまくいきましたね。関口(雄飛)選手や何人かのドライバーが譲ってくれたりもしたので、いいペースで走ることができました」

「3スティント目では勝負できないことはわかっていたので、1スティント目と2スティント目で全力を出し石浦選手に追い付こうと思っていたのですが、最後は静かな終わりになってしまいましたね」

「レース自体は、今年初めて『レースをした』という感じがします。走っているときはすごく気持ちがよかったです。次の(第6戦)岡山は僕もチームも得意としています。予選から前につけて、逃げ切るレースをしたいですね」

■ニック・キャシディ(KONDO RACING)/決勝 3位

ニック・キャシディ(KONDO RACING)
ニック・キャシディ(KONDO RACING)

「3位はがっかりだけど、ハッピーでもあるよ。バースデーにポディウムにあがれてうれしい(注:8月19日はキャシディの誕生日)。両方のチャンピオンシップ、スーパーGTとスーパーフォーミュラで上位につけることができてうれしいよ。24歳でそうした状況のなかにいられることを誇りに思っているんだ」

「今回のレースは完ぺきじゃなかったね。アンラッキーなところもあったよ。これまでの3レース振り返っても、チームとのやり取りなどがよくなってきた。クルマのセットアップを含めてね。ふたつめのストレートで山本(尚貴)が出てきて、不思議な動きで仕掛けてきたのにはびっくりしたよ。僕はこうした動きをホンダ・パワー・オブ・ドリームと呼んでいるんだけど(笑)」

「僕はミディアムでスタートした。ただ、途中ミディアムに不満を感じてピットインしたいと伝えていたのだけど、ピットからは『ノー、待ちなさい』と言われてしまったんだ。その後、ソフトタイヤに履き替えて、アウトラップはすごくよかったよ」

「ただ、チームとのやりとりがうまくいかなかったんだ。コミュニケーション不足なところがあったので改善しなければいけないと思う」

「ポジションはずっと2番手だと思っていた。チームに聞いてもすぐに無線が返ってこなくて、タワーのラップタイムを見たりしていたから、後ろのことはあまりわかっていなかった。チームとのコミュニケーションが足りなかったね」

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