テスト初日、坪井は午前に41周、午後に50周と計4.5時間の走行枠で91周を走り込んだ坪井。これはスーパーフォーミュラの鈴鹿2レース分に相当する走行距離だ。全日本F3とはレベルの異なるダウンフォース、グリップレベルを持つSF14での走行となれば、身体面への負荷も気になるところ。

 この点について坪井は「F3で多少は慣れている部分もありますけど、今日(午前に)2時間と(午後に)2.5時間乗るとかなりきますね」という。

「冬の鈴鹿は1番負担がかかるので、今まで体感したことのない負荷がかかっている印象です。初めての走行でフルで走ったので、きてるはきてますね。特に首や肩にかけては負荷がかかっています」

「(マカオGPで負傷した)腰は問題ないです。大丈夫じゃなかったら乗ってないですしね(笑)。やっぱり一番は首。ある程度、想定はしていましたし、スーパーフォーミュラ(でかかる負荷)はこれくらいというのが掴めたので、それはそれで良かったかなと思います」

 初走行で国内トップフォーミュラのポテンシャルに衝撃を受けたという坪井だが、同じJMS P.MU/CERUMO・INGINGからテストに参加している石浦から「盗めるものは盗んで吸収したい」と貪欲さもみせた。全日本F3で17勝し、スーパーGTでは2度のポール、GT500デビュー戦で表彰台という2018年の成績を考えると、シリーズフル参戦が決まれば新型シャシー導入で勢力図が入れ替わる2019年のスーパーフォーミュラでキーパーソンとなることは間違いないだろう。

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