7月19日(日)
■フリー走行2回目
#16山本 15位 1分26秒855

 8時50分から30分間決勝レースへ向けたフリー走行2回目が行われた。富士スピードウェイは前日とは一転、太陽が照りつけるドライコンディションとなった。チームは#16山本のマシンにドライコンディション用のセッティングを施してコースへ送り出し、#16山本は、いつものように決勝レース用セッティングを自分のペースで確かめた。

■決勝
#16山本 12位(55周 1時間29分33秒675 ベストラップ1分26秒993)

 午後2時の決勝スタートの頃には薄い雲が富士スピードウェイの上空に広がり、雲を通して弱く太陽が射すコンディション。気温は28度、路面温度は37度。#16山本は最後尾スターティンググリッドについた。

 スタートで#16山本はうまく加速、前方のマシンを抜きかかりながら第1コーナーへさしかかるが、第1コーナーでは接触事故が発生。この段階で#16山本は13番手にまで順位を上げたが、ここで事故処理のためにセーフティカーが導入された。

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伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
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