2020年シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権は有効ポイント制が採用されているが、ナカジマレーシングは2戦を終えた段階でチャンピオンシップに対して窮地に立たされたと言っても過言ではないだろう。

 これまで苦手としていた岡山に対して、今回の第2戦では「いいセッティングの方向性」(加藤祐樹エンジニア)も見えていた。表彰台を狙えるチャンスもあったが、その期待はスタート直後の1コーナーで起きた同士討ちによって貴重なポイントとともに消えてしまった。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円