5月16日、大分県・オートポリスで2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝レースが開催された。降雨と濃い霧により13周目にレースが中断されると、そのままレース再開を迎えることなく、16時30分に12周終了時点でのレース終了が宣言された。その結果、ポールポジションスタートから首位を守りきったジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が初優勝を飾った。2位は阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)、3位は松下信治(B-Max Racing Team)が続いている。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円