投稿日: 2016.12.04 17:40
更新日: 2016.12.05 16:36
更新日: 2016.12.05 16:36
可夢偉、今年も筑波フルアタック。レコード更新で「42秒も見えてきた」
AUTOSPORTweb
4日、筑波サーキットで開催された『スピード×サウンド トロフィー』で、小林可夢偉操るスーパーフォーミュラSF14が、昨年樹立したコースレコードを上回る43秒304を記録。2年連続で筑波サーキット・コース2000のレコードタイムを更新した。