2022年シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦オートポリス。開幕戦富士から後方に沈むことが多かった阪口晴南(P.MU CERUMO・INGING)が、今大会では予選Q1のBグループで2番手に食い込むパフォーマンスを披露した。予選Q2では11番手となり、最終的には悔しさを滲ませる結果となったが、阪口はここまでの不調から脱出する“大きなヒント”を掴んだようだ。
2022年シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦オートポリス。開幕戦富士から後方に沈むことが多かった阪口晴南(P.MU CERUMO・INGING)が、今大会では予選Q1のBグループで2番手に食い込むパフォーマンスを披露した。予選Q2では11番手となり、最終的には悔しさを滲ませる結果となったが、阪口はここまでの不調から脱出する“大きなヒント”を掴んだようだ。