2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦・決勝(37周)が8月20日にモビリティリゾートもてぎで行われ、ポールシッターの山本尚貴が2年ぶりの勝利を飾った。2位に入ったのはサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)。予選3位の大湯都史樹がトラブルで戦線離脱後、ポジションを上げてきた野尻智紀(TEAM MUGEN)が3位となった。

 朝の予選はドライコンディションで行われたが、TCRジャパンシリーズ決勝レースの最中に雨が降り出したモビリティリゾートもてぎ。ウォームアップ走行時にはいったん止んでいたものの、スタート直前に再び降り出し、ウエットコンディションへ。スタート15分前にウェット宣言が出されると、セーフティカー(SC)スタートで37周の決勝レースが始まった。

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