4月9日、富士スピードウェイで行われた2023年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦予選。前日とは異なりノックアウト方式で行われた今回も、野尻智紀(TEAM MUGEN)が強さをみせ、開幕2連続となるポールポジションを獲得した。2番手に対して0.374秒もの大差をつけたのだが、そこにはQ2に向けた戦略変更があった。

 その予選戦略のカギとなったは新チームメイト、リアム・ローソンの存在だった。開幕ウインを“奪われた”立場の野尻に、第2戦予選とローソンの印象などについて聞いた。

■「『予選の野尻、決勝のリアム』でいいのでは(笑)」

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