スーパーGT第3戦鈴鹿決勝レース、37号車Deloitte TOM’S GR Supraと14号車ENEOS X PRIME GR Supraのトップ争いで、14号車ENEOSが最後のピットストップのタイミングで逆転したかに見えたが、そのピット作業で痛恨のペナルティ。ドライブスルーペナルティを受けて、優勝を逃してしまった。レース直後の14号車ENEOSの大嶋和也、福住仁嶺がメディアのカコミ会見で答えた。
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「悔しい」を繰り返す大嶋和也。ピットミスで優勝を逃したENEOS、福住仁嶺「俺はよくドライブスルーを経験するなあ」
