AUTOBACS SUPER GT 2024 SERIES
Round.4 FUJI GT 350km RACE

 約2カ月ぶりに開催されるスーパーGT Rd.4。決戦の舞台は富士スピードウェイ。

朝は厚い雲に覆われていたものの、徐々に陽射しが強くなり夏らしい気候での予選になった。荒聖治選手、Niklas Krütten(ニクラス・クルッテン)選手、Bruno Spengler(ブルーノ・スペングラー)選手がサーキットに揃った。

[公式練習]

 9時00分から85分間で開催された公式練習は荒選手からスタート。予選、決勝へ向けてタイヤとマシンセッティングの確認を行った。ニクラス選手、ブルーノ選手と交代してタイヤとマシンのバランスを確認した。

[予選 Q1/Aグループ]

 2024年シーズンは、予選方式が変更され、タイム合算方式が採用されているが、予選前に行われていたサポートレースでオイル漏れが発生。ふたつのグループに分けて走行するGT300クラスでは走行順により路面状況の変化が大きいと判断されたため、このレースではウエット宣言時(合算タイムではなく、予選Q1によるグループ分け後、Q2のタイムによる予選順位決定)での予選方式で行われる。

BMW M Team Studie x CRS 2024スーパーGT第4戦富士 予選レポート
Studie BMW M4(荒聖治/ニクラス・クルッテン/ブルーノ・スペングラー) 2024スーパーGT第4戦富士

 Studie BMW M4はAグループにて走行。

 Q1を担当するのはニクラス選手。前の車両との間隔をあけるため2分間のウェイティングの後でコースイン。タイヤを温めながら走行を重ね、Lap4 のアタックで1分38秒633でその時点4番手タイムを計測。ライバル車両もタイムアップをしていくなか、7号車Studie BMW M4もさらにタイムを上げて1分38秒333。予選Q1Aグループを3番手タイムで終え、上位16番手までのグループ1で予選Q2へ挑む。

[予選 Q2/グループ1(Upper16)]

 予選Q2 グループ1(Upper16)を担当する荒選手もウェイティングの後コースイン。
入念にタイヤをあたため、Lap4で1分38秒904を計測。さらにアタックを続け、Lap5で1分38秒574でその時点9番手タイム。その後ライバルチームのタイムアップがあり、このセッションを10番手で終えた。

本日のレースクイーン

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