LMcorsa レースレポート:SUPER GT 第 2 戦予選・富士スピードウェイ

LM corsa Super GT, Racing Reports 2017 Vol.4-1
Round 2:FUJI INTERNATIONAL SPEEDWAY. 2017/05/03

予選結果:21 位(エントリー 29 台)
天候:曇り、コース状況:ドライ

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 岡山国際サーキットで4月8日(土)、9日(日)に幕を開けた今シーズンのAUTOBACS SUPER GTシリーズ。約1カ月のインターバルを経て、第2戦の予選が5月3日(水・祝日)に富士スピードウェイで開催された。

 LMcorsaのドライバーは、コンビ4年目を迎えた飯田章と吉本大樹で、マシンは今年から新型車両の「SYNTIUM LMcorsa RC F GT3」となっている。

 開幕戦のレースでは、徐々にポジションアップを図っていたマシンにトラブルが発生し、22位完走という結果に終わってしまう。チームは少しでも状況を改善するため準備を整え、今回の富士スピードウェイと乗り込んだ。

 第2戦の練習走行は、爽やかな青空が広がるなか、3日の午前9時からスタート。チームはマシンのセットアップを中心に煮詰めていくことにし、予選・決勝に向けて大きくふたつの方向に振ったセッティングを比較。両ドライバーは各セッティングを試しながらタイムアタックを行い飯田が11周、吉本が20周を走行する。

 最終的に、飯田がマークした1分37秒480がベストタイムとなり13位という結果に。

予選

 午後2時40分からスタートした予選は、開幕戦と同じくノックアウト方式。ここでのチームの目標は、15分間で競われて上位14台がQ2へと進出するQ1突破である。その目標に向けてタイムアタックを担当したのは吉本であったが、一発のタイムを出すのに苦労する。

 マシンは開幕戦よりもかなり仕上がってきているのだが、思ったよりもタイムアップを図れないのである。結果、6周走行中のラストとなる6周目に記録した1分37秒377がベストタイムとなり、予選結果は21位に。

 開幕戦に引き続きQ2進出を果たせず、予選で飯田がドライブする機会はなかった。

ドライバー/飯田章

 クルマの調子は悪くなかったので、予選Q1突破はいけるだろうと考えていたのですが。どこかに問題があるのでしょうから、それをしっかりと見つけられるように今後も努力をしていきます。
 明日の決勝は長いレースなので、最後まで踏ん張って頑張っていきます。

ドライバー/吉本大樹

 練習走行の走り初めの感触から、岡山の開幕戦よりもマシンは仕上がってきていると思います。予選では欲をかいて色々とやったら少し外してしまったので、タイムが伸び悩んでしまいました。

 一発のタイムは出にくいですが、決勝では他車に引けを取らず戦えることを開幕戦での走りで証明しているので、明日、長いレースの中で着実に順位をアップしていければと考えています。とにかく少しでも前に行きたいですね。

監督/小藤純一

 今回は、タイヤのレンジがあっているのですが、予選Q1を突破するには何かひとつ足りないのです。ニュータイヤでの一発タイムがうまく出せないため、それを解明するために苦労しています。

 でも決勝のレースラップになれば、トップチームと代わらぬタイムで走ることができているので、レースは悪くないと予想しています。なんとかシングルフィニッシュを狙いたいですね。

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