Takamori博士は入念なウォームアップの後、本格的にアタックを開始。計測3周目に1分38秒756をマーク。その後も徐々にタイムアップを果たし、計測5周目には1分38秒323をマークし、この時点でQ1突破ラインの14位につける。

 Takamori博士、さらにアタックを続け、続く計測6周目に1分38秒056までタイムを短縮。しかしライバル勢のタイムアップもあり、クラス16位にドロップしていた。

 Q1突破を目指し、最後のアタックをかけるTakamori博士。しかしタイヤのグリップ力のベストなタイミングは既にすぎており、ベストタイム更新はならず。DIJON Racingはこの予選を25位で終了することとなった。

高森博士、田中勝輝、飯田太陽 2017スーパーGT第2戦富士
高森博士、田中勝輝、飯田太陽 2017スーパーGT第2戦富士

■5月4日(木) 決勝レース GT300クラス20位/99周

 決勝日も天気に恵まれ、5万8000人もの観客が見守るなか、14時17分に決勝レースがスタートした。

 スタートドライバーを担当した飯田は堅実にスタートを切り、順調に周回を重ねると、ピットイン直前の34周には10位まで浮上することに成功する。

 35周を終え、最初のピットイン。続いてドライブするのはTakamori博士。タイヤを4本交換し、燃料も満タンに給油したため、25位でコースに復帰した。

 Takamori博士も担当スティント中盤に左リアタイヤのグリップ低下に悩まされながらも、18位まで順位を挽回。

 65周を終え、最後のピットイン。田中に最後のスティントを託す。24位で復帰した田中はコース復帰後、スパートをかけ、チェッカー目前には20位まで順位を回復。

 99周でチェッカーを受け、DIJON Racing48号車はGT300クラス20位で500kmレースを完走した。

 次は大分県のオートポリスにてシリーズ第3戦『SUPER GT IN KYUSHU 300km』が開催されます。引き続き、皆様のご声援を賜りますよう、宜しくお願い致します。

本日のレースクイーン

小林琉唯こばやしるい
2026年 / スーパーフォーミュラ
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