6月30日(金)1日目総合結果/クラス8位
セッション1 飯田章2分11秒785(20周)/クラス8位
セッション2 吉本大樹1分59秒626(56周)/クラス8位

7月1日(土)2日目総合結果/クラス16位
セッション3 飯田章2分01秒132(42周)/クラス11位
セッション4 吉本大樹2分01秒198(48周)/クラス11位

コメント

ドライバー/飯田章

 今回のテストでは、ウエットとドライの両方の状況下で走ることができたので、チームとしていいデータが取れたと思います。
 
 前回のSUGOテストも含め予定していたテストメニューを順調に消化できおり、その結果をうまく積み重ねていることが順位やタイムにも表れてきています。
 
 これを今後のレースにうまく活用していき、あとは予選における一発の速さを見つけ出せるように頑張っていきたいと思います。

ドライバー/吉本大樹

 今年はここまで雨のテストがなかったので、ウエット状態でも走れることができて良かったです。そして、ドライでも十分に走り込むことができたので、さらにワンステップ上へ行けたと思います。
 
 8月にここで開催される鈴鹿1000㎞に向けても、2日目の午後にロングランなどを行うなどして色々な部分が見えたテストでした。鈴鹿1000㎞の開催は今年で最後になりますが、僕はそのレースで過去に3回勝っていて相性のいいレースなので、最後まで諦めずに自分たちのベストを尽くして挑みたいと思っています。
 
 そのためにも、前回、今回のテストともにトラブルなくメニューをこなせたのは、SUGO以降のレースに向けて大きな成果となるはずです。

本日のレースクイーン

相沢明日加あいざわあすか
2025年 / スーパー耐久
なんでやねんず
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円