決勝(8月27日)

天気:晴れ コース状況:ドライ
気温:30度 路温:47度(レース開始時)
湿度:54%(15時)
決勝パレードラップ開始:12時30分
決勝レース周回数:173周(171周で終了)

#6 WAKO’S 4CR LC500
大嶋和也選手&選手
決勝結果:7位
(所要時間:5時間51分53秒256/ベストラップ:1分53秒529=カルダレッリ選手)

 決勝日、鈴鹿1000kmとしては最後のメモリアルイヤーということもあり、例年以上に多くの観客が熱暑の鈴鹿サーキットに詰めかけた。
 
 このレースはドライバー交代を伴うピットストップ5回以上が原則として義務付けられており、つまり6スティントのレースということになる。#6 WAKO’S 4CR LC500は、カルダレッリが第1、3、5スティントを、大嶋が第2、4、6スティントを受け持つオーダーでレースに臨んだ。

 セーフティカー導入となるアクシデントが2度発生するなど、レースは波乱多き展開となっていく。ペナルティを受けるマシンも少なくはなかった。そのなかで11番グリッドからスタートした#6 WAKO’S 4CR LC500は、ライバルたちと激しいバトルも演じつつ、冷静なレース運びをしていく。

WAKO'S 4CR LC500 2017スーパーGT第6戦鈴鹿
WAKO’S 4CR LC500 2017スーパーGT第6戦鈴鹿

 第1スティント序盤は12番手だったポジションも他車の後退や脱落、そしてドライバーの頑張りによって次第に上がっていくことになる。レース後半にはトップ10圏内に地歩を固め、終盤は8番手での走行に。そして最終盤、上位車のストップで7位へと順位を上げてゴールした。

 ハンデ状況を考えれば7位はおよその目標順位ともいえるところだ。熱暑のサバイバルバトルを戦い抜いて、貴重なドライバーズポイントを得た。この結果、ドライバーズポイントランキングではレクサス勢のトップタイ、全体3位(2位タイ)で終盤2戦に向かうかたちとなっている。

 次のタイ大会ではウエイトハンデがポイント×1kgの計算に変わるので、48kgを積んでの参戦になる(燃料流量リストリクター調整は無し)。

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