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投稿日: 2018.11.13 15:56

LEXUS TEAM SARD 2018スーパーGT第8戦もてぎ レースレポート


スーパーGT | LEXUS TEAM SARD 2018スーパーGT第8戦もてぎ レースレポート

DENSO KOBELCO SARD LC500
最終戦もてぎ、力戦奮闘の8位フィニッシュ

2018 スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』(11/10~11)
ツインリンクもてぎ(1周4.801km)
入場者数:予選2万1000名、決勝3万7000名 合計5万8000名

 11月11日(日)、今季最終戦となるスーパーGT第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の決勝が行われ、予選12番グリッドからの万里一空に有終の美となる勝利を目指していったDENSO KOBELCO SARD LC500は、スタートドライバーのヘイキがオープニングラップで順位を2つ上げ前を追い回す展開。前半勢いを見せて更に上を狙ってアグレッシブに攻めていった。
 
 だが運悪いタイミングで300クラスが絡んだ際にタイヤにマーブルを拾ったかペースが乱れてしまい11位にポジションダウン。予定外ではあったが19周を終えて可夢偉と交代を決断。交代した可夢偉はベストラップを刻みながら上を狙って攻めていった。上位に混乱もあって終盤には9位に。
 
 そして最終ラップでペースの落ちた1台をかわしてチェッカーを受け、今季最終レースは12番グリッドから4つポジションを上げる力戦奮闘の8位フィニッシュとなった。
 
 ドライバーポイントでは3点を獲得(計42点)でランキング9位、チームポイントでは6点を獲得(計62点)でランキング9位に。今シーズンは最後まで死力を尽くし全力で駆け抜けたが、序盤の勢いを終盤まで維持することが叶わず悔しさの残るシーズンとなった。

■公式練習走行

 あっという間に2018年シーズンの最終決戦を迎えたSUPER GT。今季は第2戦富士で2位、第4戦タイで優勝を飾っていたが、中盤以降は厳しいレースが続いてしまったDENSO KOBELCO SARD LC500。最終戦を前にランキングトップとフルスコア以上の差が開いてしまいタイトル獲得は叶わぬことになり、狙えるシリーズランキングは3位に。
 
 意地の今季2勝目を飾って1つでもランキング上位を狙っていきたいところ。最終戦の舞台となるツインリンクもてぎは、ストップ&ゴー区間とテクニカルな区間が組み合わされ、ブレーキにもタイヤにも厳しく、抜き所も限られている難コース。
 
 公式予選はノックアウト方式(Q1、Q2)で、決勝は13時30分スタートの250km(53周、約1時間半)で争われる。ピットストップは1回。ウエイトハンディはすべてリセットされ0kgで各車イコールの真っ向勝負となる。

 千秋楽を迎え各陣営とも覇権争いの激しい戦いが予想され、走行前からの情報戦も絶えない鍔迫り合いが続いている。公式練習走行で足元を固め、予選では相性良くも抜きにくいコースゆえに前方グリッドを獲得してレースを有利に進めていきたいところ。
 
 中盤戦で苦しいレースがゆえに大きな収穫があり、今季中にそのデータを活かして来季への道筋を得る意味でも重要な最終戦。持てる力を最大限に発揮しチーム一同、万里一空の境地を求め有終の美となる勝利を目指していった。

DENSO KOBELCO SARD LC500
DENSO KOBELCO SARD LC500


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