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  • 2019年、ゼッケン1を背負うバトンは「15台、どのクルマにもシーズンの中で勝てる可能性があって、結果が予想不能だからこそ、スーパーGTはエキサイティングなんだ」と、相変わらずの“GT愛”を語る
  • バトンはまた「塚越(広大)はいつも速いし、チームメイトが常に努力を重ねているベルトラン・バゲットに代わって、17号車も強さを見せるはずだ」とKEIHIN NSX-GTも“警戒”
  • 2年目を迎える相方、バトンについて山本は「“慣れ”がいい方向に働くこともあるでしょうし、慣れてしまったゆえに足元をすくわれる場面も出てくると思う。そこはお互いに気をつけながらやっていきたい。いい意味で変わらずに隣にいてほしいなと思っています」