ニッサン陣営としては選手権を考えたときに、ウエイトハンデ(WH)の軽量なカルソニックがグリッド上位のレクサス2台の間に割って入るというシナリオを考えていたはず。だが、レース後半はWH24kgとミッドシップハンデ29kgを抱えるARTA NSX-GTを抜くこともかなわず、レクサス3台の表彰台争いに全く絡むことができなかった。予選4番手から順位とを落として、5番手を走行中レース終盤でGT300に2コーナーで接触。ラジエターを損傷して、オーバーヒートでクルマを止めた。モチュールGT-Rの0点も痛い。
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