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2019.08.19

JLOC 2019スーパーGT第5戦富士 レースレポート


スーパーGT | JLOC 2019スーパーGT第5戦富士 レースレポート

公式予選

日付:2019年8月3日(土)
天候:晴れ
予選結果: 88号車15位、87号車13位
観客動員数:2万2500人

明日の決勝を見据えたタイヤチョイスでともにQ1突破

 鈴鹿1000kmが終了しシーズン最長となる富士500マイルレース。チーム力が問われる長距離レースでリザルトを残しているJLOCとしても重要な一戦。

2台ともに公式練習から決勝を見据えた組み立てを行い、予選も決勝に向けたタイヤ選択ながらQ2進出となり。87号車13位、88号車15位で終え明日に期待を持たせる結果となった。

87号車 エンジニアSeiji Hirai コメント

「公式練習ではソフト方向のタイヤのライフ確認を中心に走行でセットアップの微調整を行い、レースペースの向上を図る。QF1はアンドレ・クート選手が担当。ベストに近いアタックを決め7番手で突破。QF2は高橋翼選手。アタックラップの最終コーナーで他車に邪魔され大きくタイムロスし、再度アタックするも13番手で予選終了」

87号車 Tsubasa Takahashi コメント

「アンドレ選手がQ1を無事通過してきてくれた。続くQ2はマシンの感触も良く、アタックしていたがセクター3でトラフィックに引っかかってしまいタイムロスをし13位。マシンはとても良いので、気を取り直して翌日の決勝に臨みたいと思う」

88号車 Takashi Kogure コメント

「硬めのタイヤをチョイスした予選は想像以上に厳しい結果になった。ドライブフィーリングは良いのだが、グリップ感も乏しくタイムにつながらなかったのが原因。Q1が13位、Q2が15位で結果には満足できず自身としても悔しい内容だった。しかし決勝は長いレースなので、十分挽回できると思う。チーム力も高く、マシンも良かったので、自身としてもかなり期待できると感じた」

88号車 Yuya Motojima コメント

「フリープラクティスで速さがあったので、予選も自信を持っていったが、他のチームのタイムアップが大きく、思っていたより上位に行けなかった。私達の方が硬いタイヤを使っているだろうと推測して、決勝へポジティブな気持ちで終えることができた」

マネパ ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)
マネパ ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)

決勝レース

日付:2019年8月4日(日)
天候:晴れ
決勝結果:88号車5位、87号車1位
観客動員数:3万8100人

87号車が12台抜き、2番手に大量リードを築き優勝!

 夏らしい灼熱のコンディションで日曜日の朝をむかえる。ロングディスタンスの決勝レースは厳しい展開が予想される。

 いつもより早い正午過ぎに決勝レースがスタート。2台ともに順調に順位を上げていく。距離・時間が長いレースで確率論的にはセーフティカーが出る可能性が高まることも見据えてレース戦略を策定した87号車。

 セーフティカー導入前にも実質トップエリアを走行するなかで、更にセーフティカー導入後大幅リードを築くことに成功し安定した好ペースで表彰台の頂点を獲得した。88号車も順調に走行し最終スティントも小暮選手の素晴らしい走りでポジションを守り抜き15番手から大幅ジャンプアップの5位入賞となった。

GT300クラス優勝を飾った高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗(T-DASH ランボルギーニ GT3)
GT300クラス優勝を飾った高橋翼/アンドレ・クート/藤波清斗(T-DASH ランボルギーニ GT3)


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