9月12日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーGT GT500クラスの2020年規定車両のうち、トヨタGRスープラとニッサンGT-RニスモGT500の2台がシェイクダウンテストの2本目に臨んだ。2台はシステムチェックなどを繰り返しながら走行し、GRスープラはセッション後半に積極的に走行。1分52秒520というベストタイムをマークした。
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9月12日、三重県の鈴鹿サーキットでスーパーGT GT500クラスの2020年規定車両のうち、トヨタGRスープラとニッサンGT-RニスモGT500の2台がシェイクダウンテストの2本目に臨んだ。2台はシステムチェックなどを繰り返しながら走行し、GRスープラはセッション後半に積極的に走行。1分52秒520というベストタイムをマークした。