スーパーGT ニュース

投稿日: 2019.11.05 10:59
更新日: 2019.11.06 20:51

LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S 2019スーパーGT第8戦もてぎ レースレポート


スーパーGT | LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S 2019スーパーGT第8戦もてぎ レースレポート

2019年SUPER GTシリーズ
Round.8 ツインリンクもてぎ レースレポート 

#6 LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S
WAKO’S 4CR LC500
Kazuya OSHIMA
Kenta YAMASHITA

◆予選

天気:晴れ
コース状況:ドライ
気温:19度(GT500クラスQ1開始時)
路面温度:25度(GT500クラスQ1開始時)
予選開始:14時20分(GT500 Q1開始)

 日本のみならず、世界的に見ても高い競技レベルと圧倒的な人気を誇るレースカテゴリー『スーパーGT』。2019年のシリーズ戦も最終戦となった。今年も決着地はツインリンクもてぎ(ロードコース)だ。シーズン最短となる250kmのスピードバトルでシリーズタイトルの行方が決まる。

 LEXUS TEAM LEMANS WAKO’Sの大嶋和也&山下健太は今季2勝をあげるなど活躍、ドライバーズポイントランキング堂々1位で最終戦へと臨む。
 
 決勝2位以内に入れば自力でGT500クラスドライバーズチャンピオンを獲得できる。その最終戦は原則ノーハンデの設定(GT500は全車ノーハンデ)。好成績ゆえにここ数戦に渡り付き合ってきた厳しいハンデから解放され、#6 WAKO’S 4CR LC500は両ドライバーとともに本来の速さを発揮できる。
 
 脇阪寿一監督体制のもと、2016、17年と惜しくも届かなかった王座を今度こそつかみたい。チーム一丸、全力でシーズンの総仕上げにかかる。

#6 WAKO’S 4CR LC500
予選結果:2番手
(予選Q1ベストタイム:1分36秒885/大嶋選手)
(予選Q2ベストタイム:1分35秒999/山下選手)

 2段階ノックアウト予選はドライ路面での戦い。Q1には大嶋が出走し、まずは7番手でここを突破した。そしてチームは大嶋のフィードバックをもとに、山下が挑むQ2に向けて入念な準備をする。
 
 Q1では計測3~4周目に連続アタックするかたちで4周目がベストだったが、タイヤのウォームアップ傾向を考慮し、Q2では計測4周目に絞って臨んだ方が良いと判断、山下はそのプランでアタックへ。1分35秒999をマークし、見事に予選2番手を獲得した。

◆決勝

天気:曇り
コース状況:ドライ
気温:20度(スタート時)
路面温度:26度(スタート時)
決勝レース開始:13時30分
レース周回数:53周(約250km)

#6 WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也選手&山下健太選手)
決勝結果:2位(所要時間:1時間31分38秒037/ベストラップ:1分39秒372=大嶋選手)

<GT500クラスドライバーズチャンピオン獲得!>

 タイトル獲得をかけての最終戦決勝、やはりドライコンディションでの戦いにWAKO’S 4CR LC500は大嶋が先発、山下が後半を担当する布陣で挑む。2番手発進から優勝か2位なら自力でドライバーズチャンピオン獲得。3位以下の場合は、唯一のライバルとなった37号車(予選4番手)の順位次第だ。
 
 1周目、大嶋はタイヤの発動がもうひとつというところで、3ポジションダウンの5番手に。しかし反撃に転じて、19周目には3番手まで順位を戻す。
 
 その周を終えるところで、タイトルを争う37号車が2番手の位置からルーティンのピットストップへ。翌周にはトップの36号車もピットへと入り、ここでWAKO’S 4CR LC500もピットへ。交代した山下がコースに戻った位置はピットストップ前と変わらず、36号車と37号車に次ぐ実質3番手だ。

WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/山下健太)
WAKO’S 4CR LC500(大嶋和也/山下健太)


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