2016年10月17日

SUPER GT第7戦、灼熱のタイ。圧倒的な速さと強さで完全制覇!
関口雄飛、初のポール・トゥ・ウィンで待望のGT初優勝を飾る!

 2016年国内モータースポーツの頂点となるスーパーGTは、シーズン唯一の海外戦として、第7戦「2016 AUTOBACS SUPER GT Round7 BRIRAM SUPER GT RACE」が、10月8~9日に、タイ王国ブリラム地方のチャン・インターナショナル・サーキットに於いて開催されました。

 LEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、この気温が高く、路面がフラットなサーキットとヨコハマタイヤのマッチングに自信を持っており、スーパーGT、GT500クラスへの参戦を開始して6年めの初勝利に対して、大きな期待を胸に抱きつつタイに向かいました。

 いつものように、チームより1日早くタイ入りしてコンディションを整えた関口雄飛は、肌を射るような強い陽射しの太陽をものともせず、元気一杯でサーキットに現れました。

 ふたりのドライバーは金曜日に現地サーキット入りし、エンジニアたちといつも以上に入念なミーティングを続けました、

 土曜日のフリー走行、天候は晴れ。走り出しから好調で、あっさりとトップタイムをマークして走行を終えた関口雄飛、そして国本雄資選手のふたりには、いつも以上の笑顔が見えました。

 ロングラン・テストでのペースも悪くなく、予選用セットアップにもいい手応えを感じていたからです。

WedsSport ADVAN RC F(#19)
WedsSport ADVAN RC F(#19)

 午後3時から実施された予選Q1、気温28℃、路面温度34℃というコンディションのなか、まずは国本雄資選手がステアリングを握ります。いつものように全車がウェイティングする中、開始4分で先陣を切ってコースインした国本雄資選手は、数周、ゆっくりとタイヤを温め、まず1分24秒789のタイムをマークしトップに浮上。

 最終的に4番手でQ2へ進出することとなり、関口雄飛にステアリングを委ねます。セッションの合間に、やや陽射しが陰り、気温、路面温度ともに微妙に下がりつつある状況を見て、国本雄資選手がタイヤチョイスの変更をアドバイス。

 チームのエンジニアも、関口雄飛もそれに同意し、セットアップを微調整してQ1とは異なるコンパウンドのタイヤでQ2に臨みました。

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