2年ぶりに開幕戦の地としてシリーズ復帰を果たした2021年スーパーGT開幕戦、岡山国際サーキットでのGT500クラス公式予選は、地元オープニングラウンドで“岡山マイスター”ぶりを発揮しQ1突破を果たした平川亮と、代役参戦ながら見事なアタックで最速を刻んだ阪口晴南の37号車KeePer TOM’S GR Supraがポールポジションを獲得。2020年の雪辱を期すべく、まずは幸先良く最前列を確保した。
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2年ぶりに開幕戦の地としてシリーズ復帰を果たした2021年スーパーGT開幕戦、岡山国際サーキットでのGT500クラス公式予選は、地元オープニングラウンドで“岡山マイスター”ぶりを発揮しQ1突破を果たした平川亮と、代役参戦ながら見事なアタックで最速を刻んだ阪口晴南の37号車KeePer TOM’S GR Supraがポールポジションを獲得。2020年の雪辱を期すべく、まずは幸先良く最前列を確保した。