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  • フロントリヤともにブレーキシステムはブレンボ製
  • 軽く、強い特殊なアルミから削り出されたアップライト。これまでaprのプリウスPHVの部品なども手がけた山下製作所のロゴが見える
  • FIA新基準のロールケージにより、“上半身”が10kg程度重くなるも、車重は先代車両同等レベルに抑えた
  • リヤにヒューランド製6速トランスアスクルと、こちらもプリウスPHV、GRスープラと共通の仕様だ
  • TRD製5.4リッター『2UR-G』エンジンはプリウスPHV、GRスープラと共通
  • apr GR86 GTのコックピット。ドライバーズシートはやや中央寄りに鎮座する
  • apr GR86 GTのリヤデフューザー
  • 天然繊維素材(麻)が使われたパーチカルフィン。ラッピングによりその外観からは違いはわからない
  • apr GR86 GTのフロントカナード。デビューレースとなった岡山では2枚装着
  • リヤウイングの翼端板は天然繊維素材(麻)の地をそのままに
  • apr GR86 GTのリヤウイングはスワンネック
  • 2022スーパーGT第1戦岡山 apr GR86 GTとシェイドレーシング GR86 GTのバトル
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