トップを快走するYAMAHA FACTORY RACING TEAMポル・エスパロガロ。一方、2位争いはヨシムラ スズキ Shell ADVANCE芳賀紀行とTeam GREENレオン・ハスラムがサイドbyサイドとなるシーンも。周回遅れをからませてのバトルに観客席から歓声があがる。

 そしてそのまま6時間が経過。先にピットインしたのはTeam GREEN。ハスラムから渡辺一樹にバトンが渡される。ヨシムラ スズキ Shell ADVANCEは津田拓也がマシンにまたがる。トップ3台の中では最後にピットインとなったYAMAHA FACTORY RACING TEAMエスパロガロは、観客席に手を振りながらピットに向かう余裕すら見せて、中須賀克行にライダーチェンジした。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円