スーパーフォーミュラ フォト
フォーミュラ・ニッポン第2戦鈴鹿の決勝レースで、4番手の塚越広大(HFDP)を追っていた松田次生(LAWSON IMPUL)は1コーナーでスピン、開幕から連続リタイヤとなった。松田は「焦りから、後ろに付きすぎてしまってフロントのダウンフォースを失ってしまいました。次戦は仕切り直しで頑張りたい」と状況を語った。
フォーミュラ・ニッポン第2戦鈴鹿の決勝レースで、4番手の塚越広大(HFDP)を追っていた松田次生(LAWSON IMPUL)は1コーナーでスピン、開幕から連続リタイヤとなった。松田は「焦りから、後ろに付きすぎてしまってフロントのダウンフォースを失ってしまいました。次戦は仕切り直しで頑張りたい」と状況を語った。