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2009.05.17

次生、地元で悔しい結果に


次生、地元で悔しい結果に  フォーミュラ・ニッポン第2戦鈴鹿の決勝レースで、4番手の塚越広大(HFDP)を追っていた松田次生(LAWSON IMPUL)は1コーナーでスピン、開幕から連続リタイヤとなった。松田は「焦りから、後ろに付きすぎてしまってフロントのダウンフォースを失ってしまいました。次戦は仕切り直しで頑張りたい」と状況を語った。【198627】

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