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投稿日: 2017.04.24 13:18
更新日: 2017.04.24 13:19

MORIWAKI MOTUL RACING 2017全日本ロード第2戦鈴鹿 決勝レポート


MotoGP | MORIWAKI MOTUL RACING 2017全日本ロード第2戦鈴鹿 決勝レポート

4月23日(日)決勝レース

MORIWAKI MOTUL RACINGの初戦はリタイア。しかしマシン開発は確実に進化している。

 全日本ロードレース第2戦『NGKスパークプラグ SUZUKA 2&4 RACE』決勝レースが開催された。前日転倒したマシンはメカニックとチームスタッフ総出で懸命な修理を行った結果、朝のウォームアップ走行で2分7秒704の3番手タイムをたたき出し、マシンを完全に復活させた。

 そして迎えた決勝レース。スタートライダーは清成龍一が努める。転倒の影響で腰部に痛みが残るもののいざバイクに跨がるとその傷みも感じないほどにレースに集中できたという清成は、ルマン式スタートで13番手から7番手にジャンプアップして第1コーナーに進入する。

 東コースでひとつ順位を上げて6番手でヘアピンを立ち上がり西コースへ進入、前を走るマシンを追い上げようとした矢先のスプーンカーブ立ち上がりで接触転倒を喫してしまう。

 マシンはタテ回転しながらコースを横断するほどの激しい転倒。清成はすぐにコースサイドに非難して大事には至らなかった。残念ながらそのままリタイアとなった。

 新生MORIWAKI MOTUL RACINGの開幕戦はオープニングラップで終了、鈴鹿8耐のトライアウトも通過することができなかった。

 しかしこのレースウィークで貴重なマシン開発データの収集をすることができたし、経験豊富な高橋と清成の二人のライダーの相乗効果でマシン開発の速度と精度は確実に向上するはずである。

 チームとライダーふたりは気持ちを切り替え、開幕戦で見えた課題解決に向けて動き出している。


本日のレースクイーン

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中村比菜(なかむらひな)

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