10月5日、2024年MotoGP第16戦日本GP MotoGPクラス 2日目のセッションが栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は予選で21番手を獲得し、スプリントは接触転倒による悔しさの残るリタイアとなった。

 初日は午前に天候の影響で数周のみしか走ることができなかったものの、午後には自己ベストを大幅に更新。そんな中上は1分44秒258まで縮めたが、予選Q2にダイレクト進出ができる10番手とはわずか0.049秒差と僅差で逃す結果になり、悔しさも滲ませていた。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円