10月18日から20日、2024年MotoGP第17戦オーストラリアGPが行われました。今年も初日から不安定な天候のスタートでしたが、無事にスプリント、決勝レースはドライコンディションで開催。スプリントではホルへ・マルティンが勝利し、決勝ではマルク・マルケスが見事な追い上げを見せ勝利を飾りました。

 また、Moto2クラスでは小椋藍が上位フィニッシュでチャンピオン獲得へまた一歩近づいています。

 そんな2024年のMotoGPについて、1970年代からグランプリマシンや8耐マシンの開発に従事し、MotoGPの創世紀には技術規則の策定にも関わるなど多彩な経歴を持つ、“元MotoGP関係者”が語り尽くすコラム、2年目に突入して第42回目となります。

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