栗原選手コメント

「事前テストで調子が良かっただけに今回の結果は非常に悔しいです。予選ではグリップ感が感じられずハイドロプレーニングのような状態でした。恐らくサスセッティングにズレが生じたのだと思います」

「決勝レースはウェットなのか、ドライなのか、ハーフウェットなのか、の判断が非常に難しかったのですが自分はドライで行くことを決めました。その中で決勝レースに向けてサスペンションはフルドライよりも若干柔らかめのセットをしました」

「しかし、自分のマシンの特性上、レコードラインを通るライン取りではコーナーで回転数が落ちてしまい、一度回転数が落ちるとそこからの加速が他のマシンに比べてかなり遅いので、レコードから数本外した大外から小回りでインについて立ち上がっていくラインで走行しました。しかし、そのラインが湿っていてそこを通るとリアが滑ってしまいました。自分にはそのラインを選ばざるを得なかったので厳しいレース展開となりました」

「事前テストの段階でこのようなコンディションになることまで想定して、自分のライン選択の幅を持たせるようなマシンセッティングをすべきでしたがそこまでの余裕がありませんでした」

「ドライコンディションで自分のラインをいくつも持てれば前戦もてぎの序盤のような闘い方ができる自信はあるので、今日の経験を活かして難しいコンディションでも闘える術を持てるように事前テストの臨み方から考えて次戦岡山では結果を出したいと思います」

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