マルケスが2年連続で表彰台獲得。総合首位をキープ

天候:雨
気温:14℃
コースコンディション:ウエット
観客:5万2439人(3日間:8万9501人)

レポート

 第15戦日本GPは、フリー走行、予選、決勝と3日間ともにウエットコンディションの中で行われました。今季11回目のフロントローとなる3番グリッドから決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は2位でフィニッシュし、今季10度目の表彰台を獲得しました。

 レースでは、フロントローから絶好のスタートを切ったマルケスが、まずホールショットを奪います。その後、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)に先行を許しますが、4周目に2番手に浮上すると、12周目を終えるまで、首位を走るペトルッチを追撃。13周目にペトルッチをかわしトップに浮上すると、2番手に浮上してきたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)とし烈な首位争いを展開、最終ラップの最終コーナーでトップに立つも、クロスラインでドヴィツィオーゾに抜かれ、2位でフィニッシュしました。

マルク・マルケス/レプソル・ホンダ・チーム
マルク・マルケス/レプソル・ホンダ・チーム

 惜しくも優勝を逃したマルケスですが、2位でフィニッシュしたことで、今大会優勝したドヴィツィオーゾに11点差をつけ、ランキングトップをキープしています。

 以下、厳しいコンディションの中でHonda勢は苦戦のレースとなり、ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が15位。ジャック・ミラーの代役として出場の青山博一(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、18位で完走を果たしました。

 予選6番手から決勝に挑んだダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は思うようにペースを上げられず、21周を終えてピットに戻り、リタイア。カル・クラッチロー(LCR Honda)も転倒を喫し、リタイアとなりました。

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