ロッシは約1時間、リーダーボードのトップをキープしたが、15時38分ごろにチームメイトのマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)がトップに立つと、ビニャーレスは約10分後に自己ベストを更新。その7分後には今度はアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)がトップに立つが、16時40分にペドロサ、16時44分にロッシが再びトップに浮上する。
そして、セッション終了まで20分を切った17時44分にペドロサが再びトップを奪取。ペドロサはトータル56周を回り、55周目に記録した1分59秒427で、初日トップとなった。
2番手に1分59秒770でドビジオーゾが続き、ドビジオーゾは路面状況が回復した午後からのコースインしたためトータル周回数は35周に止まり、残り7分となった33周目に自己ベストを更新した。
チームメイトのホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が38周を回り、最後に1分59秒802を記録して3番手に。ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が2分00秒123で4番手、ジャック・ミラー(ドゥカティ)が2分00秒178で5番手と、トップ4にドゥカティが3台入った。
ロッシはトータル50周を回り、44周目に記録した2分00秒233で6番手。マルケスが51周を回り、50周目に記録した2分00秒290で7番手に続いた。
8番手に2分00秒421でザルコ、9番手に2分00秒522でクラッチロー、10番手に2分00秒568でポル・エスパルガロ(KTM)というトップ10となった。
中上貴晶(ホンダ)は64周を回り、63周目に記録した2分00秒664でルーキートップの12番手で初日を終了。トップのべドロサから1秒237遅れだった。
また、テストで中上は12月にホンダサンクスデー2017でお披露目されたマシンカラーで走行。ライディングスーツも新たなデザインのものを使用した。
初日最多の72周を回ったビニャーレスは、55周目に記録した2分00秒714で13番手となった。
以下、セパンオフィシャルテスト初日のタイム結果。
