■日本人ライダーの表彰台争い

 Moto2クラスでは前戦イタリアGPでサム・ロウズ(カレックス)がランキングトップに浮上、アレックス・リンス(カレックス)は2ポイント差のランキング2位に後退した。ホームレースのリンスにとって巻き返しの一戦となる。

 ランキング3位にトーマス・ルティ(カレックス)、ランキング4位にヨハン・ザルコ(カレックス)が続く。ザルコは昨年のカタルニアGPではポールtoウインを飾っている。

 中上 貴晶(カレックス)はランキング11位。前戦イタリアGPでは不運に泣いたが、ここまで全戦でポイントを獲得しており、今季初表彰台に期待が高まる。

 Moto3クラスではブラッド・ビンダー(KTM)が3連勝でチャンピオン争いをリード中。だれがビンダーを止めるかに注目が集まる。ランキング2位のホルヘ・ナバーロ(ホンダ)はホームレースでのグランプリ初優勝に期待。ランキング3位にロマーノ・フェナティ(KTM)、ランキング4位にニッコロ・ブレーガ(KTM)とイタリア勢が続く。ブレーガはルーキーながら好調な走りを見せており、昨年はCEVのMoto3ジュニア世界選手権チャンピオンを獲得していることからコースに対する習熟も問題なし。ルーキーの初優勝に期待がかかる。

 日本勢では尾野 弘樹(ホンダ)がランキング20位。尾野は前戦イタリアGPでグランプリベストタイの6位に入賞。今レースでも表彰台争いに加わることが期待される。ランキング27位の鈴木 竜生(マヒンドラ)は入賞、自己ベスト更新に期待がかかる。

本日のレースクイーン

葵くみあおいくみ
2026年 / スーパーGT
チームマッハ 2026 エアバスター アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円