3番手に1分59秒052でカル・クラッチロー(ホンダ)。クラッチローは14回のコースインで連続15周のロングランを含む65周を回り、2分00秒台を17回、1分59秒台を2回記録。18周目にベストラップを記録した。

 また3日目のテストでクラッチローがホンダの新型空力カウルを使用して走行する場面も見られた。

新型カウルを装着したマシンで走るカル・クラッチロー(ホンダ)
新型カウルを装着したマシンで走るカル・クラッチロー(ホンダ)

 アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が1分59秒169で4番手。ドビジオーゾはトータル51周を回り、16周目にベストラップを記録。11周のロングランも行ない、2分00秒台を16回、1分59秒台を4回記録した。

 5番手に1分59秒346でジャック・ミラー(ドゥカティ)。ミラーはトータル36周を回り、午後1時前には走行を終了。6番手にセッション序盤の14周目に1分59秒348を記録したリンスが続いた。

 マルケスはトータル75周を回り、走行序盤の9周目に記録した1分59秒382で7番手。連続15周のロングランも行ない、2分00秒台を最多の35回、1分59秒台を4回記録。バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)はトータル54周を回り、セッション終了間際の52周目に記録した1分59秒449で8番手となった。

 9番手に1分59秒511でヨハン・ザルコ(ヤマハ)、10番手に1分59秒528でダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)の順で続いた。

 中上貴晶(ホンダ)はトータル54周を回り、19周目となる午前11時20分に2分00秒071の自己ベストを記録して14番手。中上は9回のコースインで連続14ラップのロングランも行ない、初日に続いてルーキートップ、3日間総合では15番手と、こちらもルーキートップでテストを終えた。

 2日目トップのマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)は26回のコースインとショートランを重ねながら、テストメニューをこなし、トータル71周を周回。終了間際の70周目に2分00秒547を記録して18番手となった。

 ヤマハのテストライダーを務める中須賀克行(ヤマハ)と野左根航汰(ヤマハ)がYZR-M1プロト車両を走らせ、ヤマハテスト車3が2分01秒385で26番手、ヤマハテスト車2が2分01秒679で29番手となった。

 2日目に転倒を喫したポル・エスパルガロ(KTM)は大事を取って最終日の走行をキャンセル。ドゥカティのテストライダー、ミケーレ・ピロ(ドゥカティ)は走行しなかった。

 これで今年1回目のオフィシャルテストは終了。次回はタイのブリーラム(チャーン・インターナショナル・サーキット)にて、2月16日から3日間のテストが予定されている。

 以下、セパンオフィシャルテスト3日目のタイム結果と総合結果。

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