今季からレース1が土曜日に、レース2が日曜日と変更。土曜日はスーパーポールと決勝が行なわれる忙しい一日になった。

 午前中にはタイムが予選に反映されない3回目のフリー走行が行なわれ、各車、最終セッティングとマシン、ライダーの調子を整えた。

 今季最初のスーパーポールは現地時間12時30分に始まった。気温は21度、路面温度は31度。青空に白い雲が浮かぶ絶好のレース日和。

 スーパーポール1で勝ち残ったアレックス・ロウズ(パタ・ヤマハ・オフィシャルWSBKチーム)とジョルディ・トーレス(アルテアBMWレーシングチーム)を加えた12台が一斉にコースイン。早々に、シルバン・ギュントーリ(パタ・ヤマハ・オフィシャルWSBKチーム)とダビデ・ジュリアーノ(Aruba.it レーシング-ドゥカティ)が1分30秒台後半のタイムでのアタック合戦を開始。一斉にピットインして新品タイヤに交換。再び2回目のアタックに。

 2回目のアタックではサイクスがいきなり1分30秒020をたたき出し、一気にリーダーボードのトップに浮上。ポールポジションを獲得した。ジュリアーノは1分30秒098と迫ったが2番手グリッド。ジョナサン・レイ(カワサキレーシングチーム)が1分30秒170で3番手に入り、カワサキがフロントロウの2席を獲得。ギュントーリも1分30秒281と健闘したが4番手にとどまり、ヤマハファクトリー復帰初戦のフロントロウを逃した。チームメイトでスーパーポール1から勝ち上がったロウズは1分30秒354をたたき出してギュントーリに次ぐ5番手と健闘。マイケル・ファン・デル・マーク(ホンダ・ワールドスーパーバイクチーム)がホンダ勢最上位の6番手。MotoGPからコンバートして注目されるニッキー・ヘイデン(ホンダ・ワールドスーパーバイクチーム)はチームメイトのファン・デル・マークに次ぐ7番手。10番手のレオン・キャミア(MVアグスタ・レパルト・コルセ)までが1分30秒台をマークする激戦だった。

本日のレースクイーン

山本ゆうやまもとゆう
2026年 / スーパー耐久
Team YUK HIRATA-G レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア